福岡市早良区藤崎(西新)の歯科医院(保険診療、インプラント、審美歯科、小児歯科、矯正歯科)で、ホリスティック
医療や統合医療を用いて自然治癒力を高める医療を実践する歯医者、福岡ホリスティックデンタルクリニックです。

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義歯(入れ歯)

義歯(入れ歯) 保険診療で 入れ歯の治療を行って欲しいのに インプラント治療を勧められて、 入れ歯の治療をきちんとしてもらえないといった声を最近よく聞くようになりました。 残念なことですが、保険で入れ歯の治療を行うと、歯科医院にとっては手間ばかりとられて 採算が合わないと考えている先生が増えているからではないかと思われます。

福岡ホリスティックデンタルクリニックでは、入れ歯のメリットを生かした治療にもきちんと取り組んでいます。 入れ歯を長く使っていただくために、すぐに作り直さず修理やリフォームで対応したり、 入れ歯のクリーニングも行なっています。

義歯(入れ歯)に関すること

保険が利用できる入れ歯

入れ歯は保険で作ることができます。 3割負担の方なら、保険を使えば数千円から一万五千円程度で作ることができます。 上下両方の入れ歯を作る場合は、この2倍程度かかると考えてください。 ただし、保険診療での金額は、残っている歯の数や、入れ歯の設計によって値段がかなり変わってきます。 詳しくは担当歯科医師にお問い合わせください。

保険の入れ歯には多少の制約があります。 入れ歯を作ってから六ヵ月間は保険診療のルール上、同じ部分の入れ歯を保険で作ることはできません。 また、歯の床(しょう)と呼ばれる部分を、保険で製作するときに使用できる材料は、 レジンというプラスチックです。 このレジンは強度が弱いため、噛む力に耐えられるように厚みを持たせて作る必要があります。 しかしそのことが、装着感を悪くさせる原因になります。 また、噛む力が強い方の場合には入れ歯が壊れてしまうこともあります。

デメリットを少しでも減らすために、自由診療(保険適応外診療)で 義歯を作製することも選択肢のひとつです。 以下でその内容に触れておきます。


保険が利用できない入れ歯

保険の材料を使った際に生じるデメリットを少しでも減らすために、床の部分を金属で薄く仕上げて、 異物感を減らしたり、強度を上げるような入れ歯があります。 このような入れ歯を金属床(きんぞくしょう)義歯といいます。 金属床の入れ歯の特徴としては、発音がしやすくなったり、食べ物がおいしく感じられるようになるといったものがあります。 金属の部分は軽くて丈夫なコバルトクロムという金属で作るものと、アレルギーの心配がない、 さらに軽いチタンという金属で作る方法とがあります。 価格はコバルトクロム床が¥367,500~、チタン床の場合、¥420,000~になります。 これも、残っている歯の本数などにより異なりますので、担当歯科医師にお問い合わせください。

また、保険が効かない義歯には入れ歯を支えるための特殊な装置を作ることもできます。 支えとなる歯に磁石やボタンのような装置を使う方法や、インプラントを支えに作る方法などがあるのです。 この装置を使うことで、入れ歯の大きさを小さくしたり、外れにくくしたりすることができ、装着感が格段によくなります。 その場合には、入れ歯本体の金額とは別に、オプション料金が発生します。 福岡ホリスティックデンタルクリニックでも、ご相談に応じてますし、治療の際お見積もり書も作成しています。

大切な歯のことです、どちらを選択するか迷われたら、是非お気軽にご相談ください。

入れ歯の製作と治療期間

入れ歯 入れ歯の製作と治療期間 入れ歯の製作は、二週間から一ヵ月ほどかかります。 入れ歯を作るときには「型取り」→「咬み合わせの決定」→「歯並び・咬み合わせの確認」→「完成」というステップが必要になります。 残っている歯の状況によってはこのステップをいっぺんに同時に行なうこともできますが、 多くの場合、「入れ歯は型を取ったら次回には出来上がり」というわけには行きません。 患者さんのお口の中の状況は一人一人でまったく違います。いわば、オーダーメードでスーツを作るようなものなのです。 このステップをひとつずつ丁寧に行なうことによって精密な入れ歯が出来上がります。

入れ歯のメリット

入れ歯 入れ歯のメリット・デメリット 入れ歯を入れることには次のようなメリットがあります。

  • 失われた歯の代わりに食物を食べられるようにしてくれる。
  • 歯がなくなって空気が漏れてしゃべりにくくなったときに発音を手助けしてくれる。
  • 歯が抜けて失った歯や、やせてしまった歯ぐきの代わりをすることで、顔にしわが増えたり、 頬がこけたりするのを防いでアンチエイジングの手助けをしてくれる。
  • 噛むことで脳の活性化が図られる。

入れ歯のデメリット

入れ歯を入れることには次のようなデメリットがあります。

  • 噛む力が自分自身の歯よりも落ちてしまう。
  • 入れ歯の異物感により気持ち悪さを感じたり、発音が不明瞭になる。
  • 異物感のために、食べ物の味がおいしく感じられなくなってしまうことがある。
  • 入れ歯が歯ぐきに食い込んで傷ができ、痛みが出てくることがある。
  • 入れ歯の安定が悪くて食事中や話をしているときに外れやすいこともある。
  • 取り外しが必要なので面倒くさい。
  • 入れ歯を支えるのに必要な歯に負担をかけてしまうこともある。

入れ歯のお手入れ

入れ歯歯石 義足を入れたばかりの方が、自分の足のようにすぐに走れるようにはなるでしょうか?

入れ歯も人工の臓器ですから、同じことがいえます。 初めは、もとの歯があったときのようにはなかなか噛めないものです。 また、口の中にいきなり異物が入るわけですので、違和感は当然出てきます。 ですから、義歯を入れた後はしばらく調整が必要です。 できるだけ、自分の身体の一部分になるようにするために、歯科医師とのコミュニケーションが必要です。 また、義歯(入れ歯)は、お口の中で使うものなので清潔に手入れをしていただく必要があります。

まず原則として食事が終わったら歯磨きと一緒に入れ歯も洗ってください。
入れ歯用のブラシも発売されていますが、普通の歯ブラシでも十分です。 汚れが気になる場合には入れ歯専用の洗浄剤が発売されています。 歯磨き粉や重曹を付けて磨くのはおやめください。 入れ歯の本体に使われているレジン(プラスチック)に細かい傷が入り、かえって汚れが染みついてとれなくなって しまったり、レジンが磨り減ってしまう場合もあります。

入れ歯を手軽にキレイにするためには食器用洗剤をお勧めしています。 食器用の洗剤を歯ブラシにつけて、ぬめりがなくなるまでよく清掃してください。 入れ歯にも歯石が付いてしまうことがありますので人工の歯の部分は特に細かいところまできれいにお掃除してください。

殺菌目的で、入れ歯に熱湯をかける方がいますが、入れ歯のプラスチックは熱に弱く、 変形したりもろくなったりしますので絶対にやめてください。
殺菌のためには、2,3日に1回は入れ歯専用の洗浄剤を使って洗浄することをお勧めします。

また、入れ歯を入れている口の中の環境は刻々と変化していきます。 定期的にメンテナンスをして、その時のお口の状態に合わせた調整をすることが、長く入れ歯を使うための秘訣です。

当医院は、入れ歯の不具合も、あきらめないでとことんお付き合いします。 遠慮せずに気になる点をご相談ください。
また、長く使っていただくためのメンテナンスも行っております、気軽にお越しください。

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